エレベーターの点検をして住人の安全を確保しよう

作業員

安全を守るための検査

集合住宅

万が一の事故を防ぐ

マンションやオフィスビルだけでなく、今やさまざまな場所にあるエレベーターですが、保守点検を行うことによって、危険な状態を回避することが出来ます。エレベーターでは、どのような事故が想定されるのかと言いますと、エレベーターに閉じ込められてしまう事故、人が挟まってしまう事故、ブレーキ制御の不具合による事故などです。これらの事故が起こってしまうと、人命に関わることになってしまうことも多々ありますので、きちんと保守点検をすることが必要になってくるのです。目的としては、「安全保持」と「性能維持」の二つです。建築基準法で定められていますので、エレベーターを有する建物を有している人は、必ず保守点検を行わなくてはいけません。

点検の頻度とは

エレベーターの保守点検とは、一体どのくらいの頻度で行わなくてはいけないのでしょうか。基本的に月に1度は行わなくてはいけません。利用者が多い場合には、もう少し多めに保守点検を行った方が良いかもしれません。点検についての記録は3年以上保持されるころになっていますので、不明な点がれば業者に連絡してみることが出来ます。また、保守点検を行うのは、専門の技術者でなくてはいけません。定期的な契約を結んでいる場合がほとんどです。以上の頻度を守らずに保守点検を怠ると、部品の寿命が短くなってしまい、人命を危機にさらすと共に、頻繁に部品を取り換える羽目になってしまいます。また、乗り心地の質も低下してしまいます。